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未来への約束

利便性と将来性に直結、
中央線利用の
至便ロケーション。
「大阪・関西万国博覧会」や「大阪公立大学新キャンパス」など、
大阪の未来を拓くプロジェクトへの連絡が予定されているOsaka Metro中央線。
Osaka Metroの全路線と乗換可能な唯一の路線であり、多様なライフシーンに対応できる利便性が魅力です。
中でも本件は、中央線・近鉄けいはんな線「長田」駅最寄りにして
閑静な第一種住居地域に、27年ぶり※1に誕生する分譲マンション。
南向き中心の開放感あふれるレジデンスで、これからの人生を見晴らす日々が始まります。
2025年開催「大阪・関西万博」※5
2年後に迫る万博。
その活気が沿線に拡がる期待も。
2025年4月13日開幕の「大阪・関西万国博覧会」。150ヵ国・25国際機関の参加を目指し、来場者数約2,820万人を想定しています。OsakaMetro中央線ならこの一大イベントにスムーズにアクセス。沿線への経済波及効果も期待できます。
提供:2025年日本国際博覧会協会
「大阪城東部まちづくりエリア」※6
官民連携のまちづくりで、
大阪の新たな発展は“ヒガシ”へ。
OsakaMetro中央線「森ノ宮」駅の東側で、大阪公立大学新キャンパスを核とした官民連携「大阪城東部地区のまちづくり」計画が進行中。大阪市東部の発展が楽しみです。
大阪公立大学の前に新駅、
2028年春に開業予定。
OsakaMetro中央線「森ノ宮」駅から分岐のかたちで新駅「大阪公立大学前」駅(仮称)※7を設置。JR大阪環状線「大阪城公園」駅とデッキで連絡することも検討されています。
提供:大阪公立大学
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